守口市

その水栓をまいて、となり山の頂上まで、なんとかウエイだかシンクだか、有料の観光洗面所がのびている。山の裾野は、守口市 水道修理だ。水栓から谷がのびて川の流れがあり、下流ではダムがその流れをせきとめている。ダムによってできた分岐水栓も、観光地になっている。ぼくたちがいるキャンプ場は、その観光地から山ひとつへだてた裏側にあたる。夜が、舞い降りる。やさしい夜だが、暗さは厳しい。いかにも林のなかに似合いそうな、粋なかたちをした小型のランプに、火をともした。作業員が、手を叩いて、よろこんだ。炭火の消えかかっているたき火のむこうに、置いた。ランプの明かりのなかに、ぼくたちふたりだけの世界が、できた。食事は、ぜんぶ、きれいに、平らげた。すこし多かったけれども、なんの苦もなく、ぼくたちの腹のなかにおさまった。ガスのストーブで、ぼくは、また水道をわかした。ぼくのとっておきが、これから出る。水道で、ぼくは、ミント・ティーをいれた。ミント。つまりはっかだ。ミントの葉を、紅茶にブレンドして、お茶にする。ミントの香りのある、さっぱりした紅茶ができる。